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S₁-S₂-S₃ の値はS₁とS₂+S₃の値を比較すればわかります。まず 0となる場合を考えてみると、S₁=S₂+S₃ となります。S₁=a² , S₂=b² , S₃=c² なのでa²=b²+c² ですね。つまり三平方の定理の逆よりA=90°となります。 Aが鋭角のときはaが短くなるのでa²<b²+c² より負の値 Aが鈍角のときはaが長くなるのでa²>b²+c² より正の値をとります。これらより、0°<A<90°のときは2(ト) A=90°のときは0(ナ) 90°<Aのときは1(ニ)となります。
分かりやすい回答ありがとうございます!
理解できました!