✨ ベストアンサー ✨
円(小)において、方べきの定理より、
PA×PB=PQ×PR…①
円(大)において、方べきの定理より、
PC×PD=PQ×PR…②
①②より、PA×PB=PC×PDが成り立つので、
方べきの定理の逆より
A,B,C,Dは共円である。証明終わり。
共円条件をググって復習しましょう。
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円(小)において、方べきの定理より、
PA×PB=PQ×PR…①
円(大)において、方べきの定理より、
PC×PD=PQ×PR…②
①②より、PA×PB=PC×PDが成り立つので、
方べきの定理の逆より
A,B,C,Dは共円である。証明終わり。
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