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円というのは中心から等しい距離にある点の集まりです。今回の問題では中心は点Cです。そして半径は
√5となっています。
よって求める円は点Cからの距離が√5である点の軌跡となります。
求める円上の点をPとすると、CPベクトルの大きさが半径になります。
CPベクトル=(OPベクトル)−(OCベクトル)なので
|→CP|=√5に代入すると、|→OP−→OC|=√5
となります。

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