数学
高校生
解決済み
解説を見ても、中々意味が理解できません。わかる方教えて下さい〜😢よろしくお願いします!
49
B Clear
73 平面上の10本の直線が、 どの2本も平行でなく,どの3本も1点で交わらないとき, 交点は何
個あるか。 また, 三角形は何個できるか。
V+]
すなわち、7-12
3個の頂点を結んでできる
形は全部で
7.6.5
C=3.2.1 = 35 (個)
このうち、
正七角形と辺
三角形, 正七
見できる。
7個
の頂点の個数だけあるから
角形と1辺だけを共有する三角形は,(1)か
よって、正七角形と辺を共有しない三角形は
35- (7+21)=7 (個)
の2本も平行でないから, 10本の直線から
2本を選ぶと交点が1個できる。
の3本も1点で交わらないから,交点の個数
10.9
2.1
10C2=
=45 (個)
その2本も平行でなく,どの3本も1点で交わ
らないから, 10本の直線から3本を選ぶと三角
形が1個できる。
よって、三角形の個数は
10C3=
10.9.8
3.2.1
=120 (個)
を計算して
(2) A3個の選び方に
Bの3個の選び方は、
A.Bの上が決まれ
よって、分け方の
C₁XC₁
くすと、通り
よって分け方は
1680
31
(4) 9個の玉を2-
A, B, C, D
様に考えて
この分け方で、
よって 分け
Caxfc.
3!
回答
回答
10本の直線から2本を取り出すと、その2本には必ず交点が1個できます。つまり、10本から2本を順を考えずに取り出す、10C2が使われています。
三角形も同様に、10本の直線から3本を取り出すと、三角形が1つできます。だかろ10C3が使われています。
解説よりも簡潔に書いてあり、とてもわかりやすいです!ご丁寧にありがとうございました😊
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式~整式・実数・不等式~
8776
115
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(後半)~最大・最小・不等式~
6005
24
詳説【数学A】第1章 個数の処理(集合・場合の数・順列組合)
5949
51
詳説【数学A】第2章 確率
5803
24
数学ⅠA公式集
5519
18
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(前半)~関数とグラフ~
5102
18
詳説【数学Ⅱ】第3章 三角関数(前半)~一般角の三角関数~
4806
18
詳説【数学Ⅰ】第三章 図形と計量(前半)~鋭角鈍角の三角比~
4508
11
詳説【数学A】第3章 平面図形
3580
16
詳説【数学Ⅰ】第三章 図形と計量(後半)~正弦・余弦定理~
3507
10
すごく図があって分かりやすいです😢
なるほど!そういうことだったんですね!ご丁寧にありがとうございました