✨ ベストアンサー ✨
相似を用いて、5cmと求める事が出来ます
相似比の対応に勘違いがあるようです
>三平方の定理より、三角錐の高さh=8cmと求めました。
●良いと思います
●求めた後、求めた直角三角形の三辺を短い順に確認すると、【6cm,8cm,10cm】
>そこから比で、三角錐の底面積の半径がが6cm、球の半径が3cmなので、
●この対応は合っています
●ここにできる直角三角形の三辺を短い順に確認すると、【球の半径(3cm),接点からP,OP】
>6 : 3=8 : OPより、OP=4となったのですが、
●この対応に勘違いがあるようです
対応する辺は
円錐の底面の半径:球の半径=母線の長さ:OP で
6:3=10:OP よりOP=5 となります
回答ありがとうございます。
相似関係の図形を勘違いして捉えていたようです。おかげでやっと納得出来ました!丁寧に最後まで教えていただき本当にありがとうございます🙇
回答ありがとうございます。
三平方の定理より、三角錐の高さh=8cmと求めました。
そこから比で、三角錐の底面積の半径がが6cm、球の半径が3cmなので、
6 : 3=8 : OPより、OP=4となったのですが、どこから間違えているかできたら教えていただきたいです。わかりにくくてすいません。