固有多項式の解を求めた後,λを具体的に代入した行列を基本変形します。その行列を係数とする連立方程式の解の一つを与えるベクトルを固有ベクトルとすれば,元の行列を固有値が対角成分になる行列に変形できるという流れです。
数学
大学生・専門学校生・社会人
線形代数の課題です!
ちょっと急いでいるので、一部の問題だったり不正確な答えでも構いません!お願いします!
31
11 (2次行列の対角化) A=
とする。
13
(1) 入の方程式 |A-入E|= 0 (固有方程式という) の解入+, 入_(入+ > 入_) を求めよ。
(2) 入 = 入 それぞれに対し, Av=入
(複号同順) であるような≠0を求めよ。
[ を A の固有値入の固有ベクトルという。]
(3) P = [d,d_] とおく。 |P| ≠ 0 を確かめ, P-1AP を求めよ。 [Hint: AP = [Ad+, Ad_]. ]
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
線形代数学【基礎から応用まで】
616
0
微分積分Ⅱ
212
0
線形代数Ⅱ
211
1
微分方程式(専門基礎)
191
1
フーリエラプラス変換
144
0
ベクトル解析
142
0
線形代数学2【応用から活用まで】
114
2
複素解析
108
1
積分基礎 大学
89
4
基本情報技術者まとめ
88
0