理科
中学生

力学的エネルギー保存の法則を用いて、
なんでガリレイは等速直線運動をし続けると考えたのですか?
教えてください🙏💦

運動エネルギーに変わる。 エネルギーに変わる。 図66 ジェットコースターの運動と力学的エネル ギーの保存 位置エネルギーと運動エネルギーの和は、 つねに一定である。 ガリレイ (1564~ イタリア めるラボ 1642年)/ 用語をつなぐ物 部は熱や音など, 際には力学的エネルギーは保存されていない ? ガリレイの思考実験 科学史 ガリレイはあるとき, 右図のような斜面を下った金属球が, 向かいの斜面のほぼ同じ高 かたむ さまで上がることに気づきました。 そして, 向かいの斜面の傾きを小さくしていって移動 きょり する距離がのびても、ほぼ同じ高さに達することを確かめました。 そこでガリレイは,向 かいの斜面の傾きがなくなって水平になり,また, 摩擦や空気の抵抗がまったくないとし たら, 球は等速直線運動をし続けると考えました。 このような, 頭の中で考えていく実験 を「思考実験」とよんでいます。 なぜ, ガリレイが等速直線運動をし続けると考えたか,わ かりますか。 基本のチェック 3.用語の確認 「仕事の原理」について説明しなさい。 (p.212) 1. エン 物体を ルギーと ネルギー ろいろ

回答

力学的エネルギーの保存は運動エネルギーと位置エネルギーの合計の値がどこであっても常に一定だということです。つまり、何かがそれに対抗してきてこない限り、一定の速さで動き続けると考えたのではないでしょうか。

そこら辺の中学生

ありがとうございます!助かりました!

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