数学
高校生
解決済み

2018年東京理科大学薬学部の過去問です
(2)の領域Dについてです。
解説に乗っている領域だとx²+y²<=5かつ-1/2x²+3の領域な気がして、√5-x²で考えたら青い部分になると思うのですが、どうですか?

3 f(x) + 3, g(x) = √r² — x² (-r ≤ x ≤ r,r > 0) Ł#žb. 放物線 y = f(x) と曲線 y=g(x) は,異なる2つの共有点で接するという。 ただし, 2つの曲線が共有点 A で接するとは,2つの曲線が点Aにおいて共通の接線をもつ ことである。 また,文中の logは自然対数を表す。 (1) r = アであり,共有点の座標はそれぞれ(イ,ウ), I である。 (2) xy平面上において, 不等式 = が表す領域をDとし,αを -g(x) ≤ y ≤ f(x), である。 また、 chea. 0 ≤a≤2 を満たす定数とする。 点 (x,y) が領域D内を動くとき, a + y のとりうる値の 範囲は である。 [1³ u(a)da = カ u(a): = & である。したがって, 点 (x,y) が領域D内を動き, αが (*) の範囲を動くとき, az+yのとりうる値の最大値はスであり, 最小値はセである。 (3) a≧0とする。 直線y=ax+kと曲線 y=g(x) が接するようにkを定める。 このとき、 接点の座標を(u(a), (a)) とおくと, ヌ +ax+y≦ -V 7 ≤ x ≤ √ P + チ ネ - 3 - v(a) = 6. = サ + v(a)da: ツ + ト = √log ヒ オ (25点) 右のページは白紙です。
2 東京理科大薬〈B方式〉 (2) 領域Dは右図の網かけ部分 ( 境界を含む) である。 2018年度 数学 <解答> 51 y=f(x) 最初に α を 0≦a≦2の範囲で固定する。 点 (x,山 )が領域D内を動くときのαx+yのとりうる -15 Sainin 値の範囲は, ax+y=kとおき, 直線l:y =-αx+kと領域Dが共有点をもつときのk のとりうる値の範囲である。 + sin ONA ここで,0≦a≦2より, 直線の傾きは-2≦-α≦0 をみたし,点 sting the における放物線y=f(x) の接線の傾きはf'(√5)=-√5<-2 -1212x+3= は重解をもつから,判別式を考えて ないとすると 1 a² - (2k-6)=0 .. k= a²+3 2 ya 3 √(x + 5) s/27 - EI 2 0 D -√5 (√5. 21) と直線 であるから,放物線y=f(x)と直線が接するときんは最大となる。こ のとき 18 +3=-ax+k すなわち x2-2ax+2k-6=0 ( √5 x y=-g(x) JL L
1 2 ||| + l-2 -2 0 --2- -2- 12 x² + 3 5-x² <y<- 1/√x². X

回答

✨ ベストアンサー ✨

2つめの不等式も考慮すると、青い部分の左右の繋がっていないところを線分で結んだ領域がDになると思います。
解説の図は少し丸味を帯びているように見えますね。厳密に言えばミスだと思います。

ゆー

ありがとうございます!

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