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✨ ベストアンサー ✨

ちょっと違います

そもそも特性方程式が異なる2解をもつとき、
2式を作っても、1式だけでも、どちらでも解けます
ただ、2式作れるときは2式作った方が簡単に解けます

異なる2解をもち、解の一つが1であるときも
2式でも1式でもいいです

この写真で言っていることは、
「1を解にもたないとき」は1式だとやや面倒なのに対し、
「解の一つが1であるとき」は1式でも階差でやや楽
ということです

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