数学
高校生
解決済み

重要問題集130.
(1)の解き方が分かりません。
まず化学反応式を書いてみればいいのでしょうか。
教えてください🙇‍♀️

DV [K2Cr2O7 +4H2SO4 +3H2O2 K2Cr2O7 + 2KOH (オ) Cu + 2H2SO4 (カ) CuO + 2HNO3 19講度(キ) 2FeCls + SnCl2 → K2SO4 + Cr2(SO4)3 2K2CrO + H2O CuSO4 + 2H2O + SOz Cu (NO3)2 + H2O → 2FeCl2 + SnCl4 302 [13 防衛大 130. 〈酸化剤と還元剤〉 (1) 次の物質の組み合わせのうち, 混合した後、 常温で放置すると反応が起こるも すべて選べ。 (ア) KBr 水溶液と I2 (イ) KC1 水溶液とBrz (ウ) KB 水溶液と Clz (エ) KI 水溶液と Cl2 [14 芝浦工 次の反応(ア)~ (ウ) を参考に, 酸化剤 Fe3+, I2, Br2, Zn²+ を酸化作用の強い順に並 (ア) 2Fe3+ + 2I → 2Fe2+ + I2 (イ) 2Fe2+ + Brz → 2Fe 3 + + 2Br [¯] (ウ) Iz + Zn - Zn2+ + 2I¯ [11 明治薬
は何を の過酸 過マン ために におけ 語句, レビン! → 2I であり ンCの 量はで Lの過 要した。 止剤 剤 ( (S)-2-0 2 (0) 1-2 ③ (S) +4→+6 4 (Cr) +6→ +3 ⑤ x (酸性にするはたらき) ⑥ (0) -1→0 7 x 8 (S) +6→ +4 9 × 10 (Sn) +2→ +4 酸化数が増加していたら,自身は酸化されており、還元剤®,酸化数 が減少していたら,自身は還元されており、酸化剤◎となる。 130 (1) ウエ (2) Br2Fe3+ >I>Zn²+ 解説 (1) ハロゲン単体の酸化力の強さは F2>Cl2>Br> I2 である。 (ウ) 2KBr + C12 2KC1 + Brz 強い 弱い (エ) 2KI + C122KCI + I2 強い 弱い (2) (ア)では Fe3+ と I2 を比べて, Fe3+ >Iz 同様に、(イ)では Brz > Fe3+ (ウ)では Iz > Zn²+ とわかる。 45 04 TL Cl- 131 (1) ① 滴下する過マンガン酸カリウム水溶液の赤紫色が残 りはじめるところを終点とする。 塩酸は過マンガン酸カリウムに対して還元剤としては たらき、また、硝酸は過酸化水素に対して酸化剤として はたらくから。 ③ 2KMnO4 + 5H2O + 3H2SO4 → 2MnSO4 + 502 +8H2O + K2SO4 ⑤ 2.04g/L 46.00×102 mol/L ① 酸化 単体中の原 ・化合物中の は+1。 ・化合物中の ・化合物全体 ◄%2 (10 「電気陰性度 有電子対がか みなす」 のか NaH は NaH で,このとき H₂O₂2 100 対はかたよら は-1。 HOO お →で C12はE るが, で 化できない。 Cl2 > Brz であ 淡赤色になる。 ◄*5 CI還元剤と 2 CI

回答

✨ ベストアンサー ✨

酸化力の強さは、F2>Cl2>Br2>I2の順。つまり、ハロゲンの原子番号が小さいほど強い。強いハロゲン単体は、ハロゲン化カリウムを酸化し、単体化させる。逆はダメ。

(1)はl2。一番酸化力弱い。だから、KBrと反応しない。
(2)はBr2。KClからCl2は作れない。
(3)(4)はCl2で、KBrとKIとの反応。どちらもする。Cl2はF2の次に強い。KBrとKIとの反応で、Br2、I2にする🙇

こつぶさん、てとさんありがとうございます。こつぶさんをベストアンサーにさせて頂きます🙇‍♂️
反応したら自分より強い酸化剤になってしまうものとは反応が起きないという理解でいいですよね。
ハロゲンの酸化力の強さ順覚えました😊

🍇こつぶ🐡

上の内容は基本です🙇

ありがとうございます。

🍇こつぶ🐡

いえいえ🙇

この回答にコメントする

回答

ハロゲン単体の酸化力の強さを覚えましょう!
単に解き方を知りたいのであれば、
水溶液のハロゲン(化物イオン)よりも強いハロゲンを入れたら反応が起こるくらいで大丈夫です。

例えばアでは水溶液にBrがあるわけですが(正しくはBr¯ )
そこにI₂を入れてもBrよりもIは弱いので反応は起こらないといった感じです。
同じようにウではBrよりもClの方が強いから反応が起こるといった感じです。

分かりにくいなどあれば質問どうぞ!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?

この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉