✨ ベストアンサー ✨
これは(1)~(3)も実は判別式を最初に使っていますが、省略しています。
判別式を使って「実数解を持つかどうか」を調べるますが、それは実数解を持たなければ実数解しかもたない方程式とは絶対共有点を持たないので、その無駄を省くためです。
分かりにくいかもしれませんが
①判別式で実数解を持つかどうかを調べる
②実数解を持てば整理する
という手順の①を(1)~(3)は省略している、と考えてください。
242の【4】で何で急に判別式が出たのかわかりません。【1】〜【3】までは2次方程式の式の整理をしていたのになぜ判別式をしているのか教えて欲しいです。
また、2次方程式の式の整理・判別式を使うときの違いを教えてほしいです。お願いします。
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これは(1)~(3)も実は判別式を最初に使っていますが、省略しています。
判別式を使って「実数解を持つかどうか」を調べるますが、それは実数解を持たなければ実数解しかもたない方程式とは絶対共有点を持たないので、その無駄を省くためです。
分かりにくいかもしれませんが
①判別式で実数解を持つかどうかを調べる
②実数解を持てば整理する
という手順の①を(1)~(3)は省略している、と考えてください。
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