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(1)反復試行で求める
奇数の目がちょうど3回でる→奇数が3回、偶数が3回出る確率を求める。
偶数の出る確率は(1/2)、奇数の出る確率は(1/2)
それぞれ3回ずつ出るので、(1/2)³×(1/2)³
また、6回のうち、奇数3回、偶数3回出る順列は、6!/(3!×3!)
よって、確率は
6!/(3!×3!)×(1/2)³×(1/2)³
後は計算してください。

(2)
1または2の目がちょうど4回出る→1または2が4回、3~6が2回出る確率を求める。
1または2が出る確率は(1/3)、3~6が出る確率は(2/3)
回数から、(1/3)⁴×(2/3)²
また、6回のうち、1・2が4回、3~6が2回出る順列は、6!/(4!×2!)
よって確率は
6!(4!×2!)×(1/3)⁴×(2/3)²
後は計算してください

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