✨ ベストアンサー ✨
Aの1つ上の式でf(t)やg(t)のような関数を作り微分してみようとしましたが、logがあちこちに残り整理できませんでした。なので、最初のご質問は、不等式の真ん中をlogtにするためだと思います。
次の質問は、対数関数の性質です。y=logxにおいて、x>1でy>0です。
そうでしたか。
これは、a<bの両辺をaで割れば出てきますね。
改めての質問にも回答してくださり、ありがとうございます。🙇
この問題を解く際の
逆数を取り、各辺にt-1を掛ける過程に関し、どのような意味を持ってこの作業をするのか教えていただきたいです🙇
加えて、t>1のときlogt>0と考えられるのは、0<a<bの条件からでしょうか。
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Aの1つ上の式でf(t)やg(t)のような関数を作り微分してみようとしましたが、logがあちこちに残り整理できませんでした。なので、最初のご質問は、不等式の真ん中をlogtにするためだと思います。
次の質問は、対数関数の性質です。y=logxにおいて、x>1でy>0です。
そうでしたか。
これは、a<bの両辺をaで割れば出てきますね。
改めての質問にも回答してくださり、ありがとうございます。🙇
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ありがとうございます!😭
2つ目の質問なのですが、間違えており、t>1と定義できる理由について、0<a<bであるからかをお聞きしたかったです🙇