Question

ニンマリシティ

(1)、(2)どちらも意味はわかるのですが計算が合いません。教えてください！

19. (1) △ABC で A=30℃, BC=1のとき, この三角形の
外接円の直径を求めよ。 (10点)
(2) △ABC において, BC=7,∠B=105°,∠C=45°
のとき, 辺ABの長さを求めよ。 ( 10点)
(1) 外接円の半径をRとすると, 正弦定理から
201
2R=-
sin 30°
よって, 求める直径は2
(2) ∠B=105°
=2
∠C=45°から
∠A=180°-(105°+45°)=30°
よって, 正弦定理により
AB
7
sin 45° sin 30°
ゆえに AB=7×2×2
=
2
=7√2
A
105 °
45°
B-7-C

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

ℂ𝕠𝕠𝕜𝕚𝕖🍪

意味が無いかもしれませんが…
計算してみました。
(1)最初の式の「＝2」がおかしいです。計算すると1になります。正弦定理で求められるのは外接円の「半径」ですので、「直径」を求めるには出てきた1を×2しなければなりません。よって2
(2)は解説通りですね🤔

ニンマリシティ

なるほど！ありがとうございます！

ℂ𝕠𝕠𝕜𝕚𝕖🍪

いえいえ〜