✨ ベストアンサー ✨
適切な解答になるかはわかりませんが、双子葉類は樹木などのように大型になる種が数多く存在します。
茎が細いまま頂端分裂組織のはたらきで伸長していくと、細いままの茎では植物を支えきれずに折れてしまいますね。
形成層があるのは植物をしっかりと支える土台を成長させる仕組みです。
そのため、あまり大きくならない単子葉類は形成層を持ちません。
生物
高校生
解決済み
「植物の発生」
至急！！！
被子植物には、分裂組織という組織がありますよね。
茎の伸長成長は、茎頂分裂組織…①
根の伸長成長は、根端分裂組織…②
それに加えて、根と茎の肥大成長をもたらす形成層、っていうのがあるみたいなのですが、①と②の組織だけでは不十分なのでしょうか。
どなたか教えて頂きたいです🙇♀️
回答
疑問は解決しましたか？
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式～整式・実数・不等式～
8820
115
詳説【数学Ⅰ】第二章 ２次関数（後半）～最大・最小・不等式～
6013
24
詳説【数学Ａ】第１章 個数の処理（集合・場合の数・順列組合）
5983
51
詳説【数学Ａ】第２章 確率
5808
24
数学ⅠA公式集
5533
18
詳説【数学Ⅰ】第二章 ２次関数（前半）～関数とグラフ～
5108
18
詳説【数学Ⅱ】第３章 三角関数（前半）～一般角の三角関数～
4817
18
詳説【数学Ⅰ】第三章 図形と計量（前半）～鋭角鈍角の三角比～
4512
11
詳説【数学Ａ】第３章 平面図形
3584
16
詳説【数学Ⅰ】第三章 図形と計量（後半）～正弦・余弦定理～
3510
10
凄いわかりやすいです！！なるほど！納得しました！ありがとうございます🙇♂️🙏