気温が高いと気圧は低くて、気温が低いと気圧は高くなります。空気は暖めると膨張するので密度が小さくなり空気を冷やすと収縮するので密度が大きくなるから
空気の温度が高い=空気の密度が小さい(空気の圧が小さい)
空気の温度が低い=空気の密度が大きい(空気の圧が大きい)と考えられます😤。
回答
ちょっと違います 気温が高くなると気圧は低くなります。
例 ソフトテニスのボールと考える
夏に気温が高いと、空気が膨張します。
この時、ボールは膨らみますが、中に入っている空気の量は一緒なので、空気の密度が薄くなります。
そうすると、気圧というのは空気がものを押す力ですから、薄い空気では強くは押せないので、気圧は低くなります。
わかりやすくありがとうございます🙇🏻♀️
最後の”薄い空気では強くは押せないので、気圧は低くなります”というのは
テニスボールが膨らんでしまい密度が小さくなっているものの、今ある空気では薄く、膨らんでいるテニスボールを押すことができないためということですか?
それとも、膨らんでいるテニスボールを押すことができず気圧が低くなるのですか?後者なら仕組みを教えてくださると幸いです🙌🏻
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