Question

ら

答えはあってますが、過程が心配なのでよろしくお願いいたします
解答に書き忘れましたが最小値の時も同じ進め方です

国
A(P3) ダ |よ B(u.ea)ora
(0=952)
Putgaa Mar, Min
ギー8° -1
Utl-2
をみたしなかっ動. (0=u-2)
は(て、O o8- ut8a
J,7 0n OR o最大値にい値をむなる。
ZAOB= B とぶくて. n-DB-16)108n0てあり
人
0<0=10°
- lo||o - R - loxllok)
OR- OB の最大値は oallol
頂伯は - loallog
l5a- Jae M)
ドな 1をみた4ので、 1ogilol - Jusa
くて、Uひ2より, (bsus2)
いが- (ut)-2uh- チ-2ul <4 (u-o.w23113いe2.1k-0)
(u=0,x2ま13ハ=2.1N-0)
(llogl nar 2
lollor| =-2
0 0%
Max
Hrnt-2

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

peekAboo

記載いただいた回答では駄目だと思いますよ。
|a||b|cos(t)の最大値が|a||b|となるのは、
|a||b|とcos(t)が独立して変化する場合です。

今回は、|a|, |b|, tのすべてがp, q, u, vによって決まりますので、
両者が独立であることを証明しなければなりません。
（それが証明できなければ論理が破綻します。）

ら

両者が独立であることを示せればOK、ということですか？

ら

その場合、証明はどうなりますか？

peekAboo

イトカズさんが書かれている通り、|a|, |b|がそれぞれ最大になる条件でcos(theta)=+-1が最大になる事を最後に確認すればOKです。

peekAboo

誤字があったので修正します。

イトカズさんが書かれている通り、|a|, |b|がそれぞれ最大になる条件でcos(theta)=+-1になる場合がある事を最後に確認すればOKです。

ら

ありがとうございます。

Answer 2

イトカズ

見た感じ問題なさそうですm(_ _)m

ら

ちょっとイマイチなんですよね…笑

イトカズ

確かにpeekさんのおっしゃる通り減点箇所がありますね、、、
点Aが円周上自由にぐるぐる動けるので独立しているのは直感的に分かるのですが、それを説明するのは面倒ですね。
十分性の確認程度でいいんじゃないでしょうか。B(0,2)またはB(2,0)のときOAとOBのなす角が0になるような点Aが存在することを述べればいいのでA(0,1)またはA(1,0)のとき適することを添えて解答すれば問題ないと思いますm(_ _)m

ら

答えにも同じようなことが書いてありました。ありがとうございます。