数学
高校生
平面図形を絡めた高校数学の問題で、相似を使って問題を解く時があります。
今まで相似を見つけるのは閃きが必要で困難なことだと思っていました。
しかし、基本的な図形の相似というものがあって高校数学で使われる相似は全てそういった"基本的な図形の相似関係"なのではないかと思いました。(円が三角形に内接する時の相似関係を使った問題を見てそう思いました。)
図形を扱うこと、特に相似を見つけることが苦手で、図形問題は忌避してきたので、この仮説が正しいのか判断ができません。
高校数学の図形以外の分野の解法で用いられる相似は基本的な図形の相似であるのか、わかる方は回答をお願いします。
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