x→f(x)→f(f(x)) という合成関数の微分ですね
わかりにくかったらy=f(x)とおいて
x→y=f(x)→f(y)
f(y)をxで微分すると
f'(y)×y'=f'(y)×f'(x)=f'(f(x))×f'(x)
と順に考えると理解できると思います
数学
高校生
解説を読んでも一行目からわかりません
どなたか丁寧に解説してくださると助かります
(2) g(x) = f(f(x)) とするとき, 微分係数g(19) を求めよ。
(2) g'(x) = f"(F(x))· f"(x) より
g'(19) = f'(f(19))· f° (19)
= f'(4). f°(19)
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