✨ ベストアンサー ✨
なぜ「どう考えても違う気がする」んですか?
答えが合ってるかどうかを確認するだけならやりようはいくらでもあるでしょう。
例えば2×3×5、2×3^2×5^2、2^2×5のままで考えるのではなく、2×3×5=30、2×3^2×5^2=450、2^2×5=20なので
「30、450、20の最大公約数と最小公倍数を求めよ」って問題だと自分で作り変えて解いてみるとか。この出題の仕方だと小学6年生レベルの問題です。
答えが納得できたのであれば良かったです。
ですが、今回のような最小公倍数や最大公約数を考える問題を解く時に紹介したやり方で解くことはおすすめしません。高校生の解き方で解けるようにしてください。(小学生の解き方だと時間がかかる(高校数学ではもっと大きい数になる可能性が普通にある)&そもそも数字で出されない(つまり文字に対して考える)時もあるので)
解けました✨
やり方変えるだけでこんなに分かりやすいんですね。
数学が凄く苦手なのでもっと臨機応変に解くことができるように勉強します、、、
ありがとうございました。