ゲスト 約5年以前 どんなkについても成り立つ すなわち kについての恒等式となる。です。 kの1次式と捉えて、kの係数,定数項が0となるようなx,yの値を求めましょう。 具体的にkの値を代入してx,yの値を求めたあと(必要条件),逆にその値を代入してどんなkに対しても成り立つか(十分条件)を確認(逆の確認)をしても良いかもしれません。 留言