✨ 最佳解答 ✨
直線の式は、一般的に、問題文のような
◯x + △y = ⬜︎
の形なのですが、どんな形なのか、右肩上がりなのか、x軸に垂直なのかがわかりにくいので、
y=◯x+△
という形と、
x=⬜︎
という式に分けて考えます。
こうすると、問題のように、第1象限を通るかどうかなどを考えやすくなるので。
そこで、問題文の直線ℓの式を
y=◯x+△
の式に変形したいけど、こうするためには、yについてる係数のa+2 で割り算しないといけないですね。
でもこれがゼロだと割り算できないです。
だから、このa+2 がゼロか否かで場合分けする必要があります。
それで、そのような場合分けになってます。
でも、解説がイけてないですねー。
そのあたりは、わかってるでしょ、ということで、何も解説がないですね。
またわからないことがあったら、また連絡ください。
その通りです。素晴らしい❗️
理解、早いですね。
分母が0になるのは有り得ないからその前に場合分けするんですね!ありがとうございます🙇🏻♀️´-