(1) ABCにおいて、∠A=60、AC=4 とする。 辺BCの長さに対する △ABCの形状や性質を、
次の()の場合について考えよう。
BC=2√3のとき、AB=アジであり、△ABCは
BC=4のとき、AB=
の解答群 (同じものを繰り返し選んでもよい。)
① 直角三角形 ②鈍角三角形
BC=
のとき、合同でない△ABCが二つ存在し、それぞれ △ABC, △ABCとする。
sin∠ABC=
COS ∠ABC=
キ
については、最も適当なものを、次の①~③のうちから一つ選べ。
0 √11
② 15
3√19
① 正三角形
オ
Osin <AB₂C
① 増加する
③ 変化しない
3
07
AABCにおいて,∠A=40° BC = 7, AC =xとする。
△ABC が存在するようにしながら、xの値を増加させると, sin ∠B の値はク
これにより、xの値のうちで最大のものはケである。 また、 合同でない △ABCが二つ存
<x< #
在するxのとり得る値の範囲は、
の解答群
ウであり、△ABCはエロである。
コ
の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)
1-sin <AB₂C ② cos ∠ABC
sin 40°
7
3-cos ZAB₂C
コ
① 減少する ②増加することも減少することもある
①7 sin 40°
sin 40°
14
の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)
② 14 sin 40°
7
sin 40°
14
sin 40°