それについては覚えるしかありません。
逆というのは→が逆になると考えてはどうでしょうか
対偶というのは→も反対になれば否定の意味もつきます。
対偶というのは逆と裏を合わせたものです。
なので裏は否定の意味という感じで覚えてみてはどうでしょうか。
その問題自体は入試で逆、裏、対偶を答えろという感じでは出ないかと思います。
あるとしても命題の真偽や必要条件十分条件または対偶の時に成り立つのかどうかだと思うので対偶は1番に覚えてもらうといいと思います。
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式~整式・実数・不等式~
8923
116
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(後半)~最大・最小・不等式~
6078
25
詳説【数学A】第1章 個数の処理(集合・場合の数・順列組合)
6069
51
詳説【数学A】第2章 確率
5839
24