✨ ベストアンサー ✨
定義域と値域のどちらもが
<と≦
の記号で比べられているので、
<同士と≦同士が対応します。
だから
-2と7、1と1が対応します。
そうですね。
不等式では基本的に答えが具体的に求めることはなく、範囲で求まることが多いです。
範囲で比べる場合特別なことがない限り<が≦に≦が<には変化しないので、
その覚え方でも大丈夫だと思いますが、理由も抑えておくべきだと思いますね。何があるか分かりませんから
ありがとうございました!
(2)の線を引いているところが分かりません!
どなたか詳しく教えてください!
✨ ベストアンサー ✨
定義域と値域のどちらもが
<と≦
の記号で比べられているので、
<同士と≦同士が対応します。
だから
-2と7、1と1が対応します。
そうですね。
不等式では基本的に答えが具体的に求めることはなく、範囲で求まることが多いです。
範囲で比べる場合特別なことがない限り<が≦に≦が<には変化しないので、
その覚え方でも大丈夫だと思いますが、理由も抑えておくべきだと思いますね。何があるか分かりませんから
ありがとうございました!
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回答ありがとうございます!
<同士と≦同士をくっつける で覚えても良いですか??