与式を移行して
(1-k)x^2-2(k+1)x+1-2k>0 ー①
y= (1-k)x^2-2(k+1)x+1-2kと置くと
すべての実数で①が成り立つのは
y=0のときの実数解がない、つまり判別式D<0
(.計算省略) (D/4<0)
k(k-1)<0
0<k<1
回答
79は共通の解をαと置いて、それぞれの式に代入したものを=で結び、整理すると
(2a-5)α-4a+10=0
(2a-5)(α-2)=0
a=5/2 ,α=2
ⅰ)a=5/2のとき 与式のどちらともx^2+5x+10=0
この方程式は実数解が存在しないので不適
ⅱ)α=2のとき 与式に代入するとどちらの式も
a=7/2 となる。
答え定数a=7/2,共通解2
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