そこまで来たら、その直線も打ち込んで、
どんな直線になるのか考察したいところですね
そもそも「差 = 共有点を通る図形」
というわけではありません
思い込みです
共有点をもっても、もたなくても、
引いて1次式(直線)が出てきます
これを根軸と呼ぶようです
1の式を2の式に代入すると-8x-4y=20となりy=-2x+5となるのですがなぜ共有点がないはずなのにこのような式が出てくるのですか?
そこまで来たら、その直線も打ち込んで、
どんな直線になるのか考察したいところですね
そもそも「差 = 共有点を通る図形」
というわけではありません
思い込みです
共有点をもっても、もたなくても、
引いて1次式(直線)が出てきます
これを根軸と呼ぶようです
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