数学
高校生
解決済み

(5)で、私は
xが x>3のときと x<3のときを場合分けして数直線をかいて答えを出したのですが
解説には
-6<|x−3<6に
+3をしていました。
場合分けしなくてもそれだけで答えは出ちゃうのですか?

6. (絶対値を含む方程式・不等式) 次の方程式, 不等式を) ⑪ |zl=7 (2) |zlミ4 (3) |z|>3 ⑳) |z+5|=2 (5) |z-3|<6 (6) |ヶー4|=

回答

✨ ベストアンサー ✨

分かんなかったらまた聞いてください🙇

絶対値の決まりを使うと、解説の式で出せます
のんさんの考え方でもできるんですが、こっちの方が楽だから、解説はこっちで書いてるだけだと思います😊

のん

とてもわかりやすいです!
絶対値のマークが出てきた時点で
こんがらがっていたので助かりました。

絶対値の記号は-6<をつけたから外せるのでしょうか?

なら良かったです!✨
私も絶対値がでてくると、絶対値の中の方の式をいじって場合分けするんだって考えてて面倒くさいな、苦手だな、って思ってたんですけど、先生が基本の考え方?で解けるよって、この考え方教えてくれたとき本当感動しました笑
この解き方、また使ってみて下さいね😄

絶対値の記号は-6<をつけたから外せるのでしょうか?

>そうですね!
絶対値の中の式(この問題でいうx-3)ではなく、数字(6)の方の符号を変えて考えたってだけです

こんがらがるときは、数直線で考えてみるといいかもですね
最初に申し上げた通り、絶対値は0からの「キョリ」なので、
例えばこの問題だと、x-3が5だったら0からのキョリは6以下なのでOKなんですが、x-3が-7だと0からのキョリが6よりも大きいから答えには含まれないですよね

ここで私がキョリって言葉でいうのは、絶対値が+で表されるからです。(面積答えてください、って言われて-16ですって言う人はいないですよね)

分かりましたかね…😓
同じこと言ってるだけなような気がして不安なのですが、そのときはまた聞いてくださると嬉しいです

のん

基本の基本が分かってなかったようなので、細かく教えて頂いてとてもわかりやすかったです!!

これから問題を解く際に思い出そうと思います。
ありがとうございました!

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