Question

おもち

問七の赤線の部分を教えて貰いたいです！

実験
_ひ、
1 化合物Aを水に加えるとAがすべて反応 して気代Bが肝生 した。 反応後の上洪   系

み液を白金癌の先につけて, ガスパーナーの外炎の中に入れると炎は檜赤色に fg
なった。 反応後の上澄み液を3つのフラスコab. @に分けだ証おだ 発生し> =
た気体B を捕貸して臭素水に通すと, 上が掲色か取れた。 , MP
2  ッ虹了水素ナトリウムの粉末を加者して生じた気体をフラスコ ョの深筑に通じると に

白江したが, さらにその気体を通じ続けると沈殿が溶解して, 半浅は衝四にまう/ 6
症(4

ての
た。一方, 炭酸水素ナトリウムの粉末を加熱した    (の2 た国体を四した。

3 酸化マンガン(IV)に濃塩酸を加えて加熱して生じた気体をフラスコbの溶液に
2     6  li    うルwt(C3 ) MezCO31⑦⑩?

通じると, 漂白作用のある物質が生じた。   /CVHc  本 IAClと+昌7
4 フラスコcの浴液に酢酸を加え, DOSの油滞 冷却すると白色

の化合物 C が析出した。 化合物C をろ過して取り出し精製したところ, 水和物
であることが分かった。 精製した化合物C の一部をとり, 室温から 160てまで
温度を上昇させながら質量の変化を記録した。室温から 100 てまで加熱すると,
化合物Cから結晶水のみがすべて失われ, 無水和物の化合物Dが得られた。さ
らに化合物 D を空気を断って加熱すると 160 てにおいて熱分解して化合物Eと
なり, 気体が生成した。このとき生成 した包人か和9にはク兵をどで人
される。 化合物 C の質量に対して化合物 D の質量は 81.4 %、 化合物Eの質量は

は51.5 %であった。                                      cHぅの- CHぅ

用2 除名イに爵して, 化今物4の区長を有交数池2導で符えよ。 化合物Aほ起了

人クリクムと隊和(万をとり。公移子の体策ほ97x0-2 ggである
4 衝導クエの反応をそれぞれ化多友応共で中をの041のター /太Cの月のビ
妥5 矢矯の化学区を中を。 と>             ェル194 -z了2ガ7の
須6 化合物どの化学却を記を。 CCの9 ヶC4 - 7の
励Z 容験2にあいて。 移示を加北したあとに回収した天体は放酸水素ナトリウムと諾

且ナトリウムの導合物であった。 の江合元夫名水落かして 水基誠 じた。 ご

の水導から 10.0mしをとり, フェノールフタレイ ンを加えた後, 0.100 mol/L の塩

監で顔定したところ。 指示薬の変色までに650 mLが必要であった。 続けて。 メチ

ルオレンジを加えて落定を続けると, メチルオレンジの変色までにさらに135mL

をした。  7、6ィ  ~* しクノ/4
() 了鍛部の水落池に含まれる談酸水奏ナトリ ウムのモル湊度は何 mol/L か,

有効数池2衝で答えよ。
(2) 子欠部クで角作解した炭酸水奏ナトリ クムの割合は物質量で何%か, 有効数字

2和医で答えをよ。 6《5。 4

0 es                200
培隊の滴下量 mL]

初めから第1中和点までに滴下した HCI の物質拓は。
0100 mol/Lx6.50 x10さエニ650x10-!mol

これは. 混合溢滋中に含まれる NazCO。の移質     しい。
第1中和点から第2 中和点までに滴下した HCI の物質量は。

 

0100 mol/L 13.5 x10さルニ=135 x10*mol

これは 初めの混合溶波中に含まれる NaHCO。の物質量と①の反応で生じた NaHCO。の物質量の合計に等しい。
①の反応で生じたNaHCO。 の物質量は。 初めの混合科液に含まれる NaC0。の物質量 6.50X10*molに等しい。
よって. 初めの混合浴溢中に含まれる NaHCO。の物質量は。

                                                                                                            

 

135 X10-*!mol 一650X10 *mol=700X10-!mol
管流の体積10.0mLより、 NaHCO。のモル濃度は
ai
OROSND ーー

(2) 炭酸水素ナトリウムの熱分解の反応式
2NaHCO。 一 NaCO。+ HLO+CO。

電分解後に回収した固体はNaHCO。 と NazCO。 の混合物である。この混合物を蒸留水に深かして, その水洪渡から
取り出した10.0 mL 中に含まれるそれぞれの物質量は(1)より, NaHCO。 700X10-*mol。 NaCO。 650x10-*mol
である。 この物質量の比は, 熱分解後に回収した固体中のそれぞれの物質基の比と同じである。熱分解した
NaHCO。 の物質量は, 生成したNagCO。の物質量の2 倍なので 熱分解したNaHCO。 の割合は、

650X2X1

⑰00+650x2 x0パ7100=氏委
ーーニーューボー
レン           2   っ