✨ ベストアンサー ✨
・2枚目の写真1行目
微分(折線の傾き)が0より大きい(プラス)なのでf(x)のグラフは常に増加する(単調増加な)グラフである。
・2枚目の写真2行目
x=1の時の与式の値=f(1)=1-3+6-4=0
つまりx=1の時は0である。
・2枚目の写真3行目
1行目と2行目の結果から
与式は単調増加(与式はxの値が増えると式の値も必ず増える)で、x=1の時に与式は0になるので、x>1の時の与式の値は必ずx=1の時の与式の値である0より大きくなる。
1枚目の写真が問題で、2枚目の写真が証明の一部なんですけど、なぜこのような証明になるのかが分かりません(>_<) 教えて頂きたいです!急ぎです💧
✨ ベストアンサー ✨
・2枚目の写真1行目
微分(折線の傾き)が0より大きい(プラス)なのでf(x)のグラフは常に増加する(単調増加な)グラフである。
・2枚目の写真2行目
x=1の時の与式の値=f(1)=1-3+6-4=0
つまりx=1の時は0である。
・2枚目の写真3行目
1行目と2行目の結果から
与式は単調増加(与式はxの値が増えると式の値も必ず増える)で、x=1の時に与式は0になるので、x>1の時の与式の値は必ずx=1の時の与式の値である0より大きくなる。
増減表は習ってますか?それ書いてみるとわかりやすいと思いますよ!f'(x)>0ってことはf(x)は減少しないでずっと増え続けるよってことです。なのでf(1)=0であればx>1のときf(x)は常に正です。
わざわざ書いてくださってありがとうございます!!
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分かりやすい回答をありがとうございます!🙇