回答

ゆーた様の質問の意図が読み取れていなかったらすみません。

10□□□→3!=6通り
12□□□→3!=6通り
13□□□→3!=6通り
14□□□→3!=6通り
よって1で始まる整数の個数は24個

これは
1□□□□→4!=24通りと考えていても良いですよね。

10□□□
20□□□
210□□
230□□
という
数え上げ方では上記のように
10□□□と20□□□の間を考えなければなりません。
抜けが無ければそのように考えていてもokです。

ゆーた

小さい順ということは、最初の一桁を1としたとき、10234が最小であり、14320が最大である。この時点で間に存在する整数は4086ではないですか?

タングリスニル

小さい順ということは、最初の一桁を1としたとき、10234が最小であり、14320が最大である。
→はい、その通りです。

この時点で間に存在する整数は4086ではないですか?
→4086が何を表しているのかが分かりません。
この間にある整数は辞書式にならべると
10234
10243
10324
10342
10423
10432 →ここまでで、10□□□となるのが6個
12034
12043
12304
12340
12403
12430 →ここまでで、12□□□となるのが6個
13024
13042
13204
13240
13402
13420 →ここまでで、13□□□となるのが6個
14023
14032
14203
14230
14302
14320 →ここまでで、14□□□となるのが6通り

これが1□□□□となるものの個数です。
24個ありますよね。

ゆーた

やっと理解できました!ありがとうございます

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