回答

✨ ベストアンサー ✨

右下の不等式は正しく導けています!
あとは3.6以上7.6以下のなかに整数はいくつあるかです
3はその範囲に入っていないので注意です
4,5,6,7が条件を満たす整数なので4つです

(4)は、3がその範囲にに入っていないのですか?
(3)の時は、−3が範囲に入っているにでてっきり入るかと…

すーも

3と3.6は3.6の方が大きいですよね
一方、(3)では
-3と-3.5では-3の方が大きいです
このようにプラスとマイナスでは数の大小が変わってくるので注意しましょう

整数であれば分かると思います。
例えば1と2では2の方が大きいのは当たり前ですよね
じゃあそれぞれマイナスがついたらどうなるか考えましょう
-1と-2ではどちらが大きいかというと、-1です

小数が絡んでくると比較したときに間違いやすいので、特にマイナスを含んでいるときは落ち着いて考えてみましょう

細かいところでしたが、ありがとうございます! 理解することが出来ました。

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