(1)は余弦定理、(2)の面積はsinを使って三角形の面積を求める公式、OAの長さは外接円の半径なので、正弦定理で求められます。
(3)ですが、方針としては三角形PQRの面積を求め、次に四面体DPQRの体積からODを出します。最後に三角形OADで三平方の定理を使ってADを出します。
(ヒントとしては、三角形PQRの面積は三角形ABCの1/4です。)
点PQRはそれぞれ点ABCの中点なので、三角形PQRは三角形ABCの辺の長さが全て1/2になっています。
そのため面積は1/4になります。
(1)は余弦定理、(2)の面積はsinを使って三角形の面積を求める公式、OAの長さは外接円の半径なので、正弦定理で求められます。
(3)ですが、方針としては三角形PQRの面積を求め、次に四面体DPQRの体積からODを出します。最後に三角形OADで三平方の定理を使ってADを出します。
(ヒントとしては、三角形PQRの面積は三角形ABCの1/4です。)
点PQRはそれぞれ点ABCの中点なので、三角形PQRは三角形ABCの辺の長さが全て1/2になっています。
そのため面積は1/4になります。
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どうして4分の1になるんですか?