数学
高校生

数学3を進めていくのに、今現在 初めから始めるをしつつウィンステップという学校で買ったワークをしています。(ウィンステップについて:ステップ1は基礎、ステップ2は少し応用、ステップ3は大学の過去問や模試が収録されていますが、数はステップ1の大問は9こ、2は6こ、3は4こくらい)

ウィンステップの意味としては覚えたことを活用できる状態にすることです。(つまりステップ1がメインだけど2と3もしてます)

この後の流れとしては元気が出る をしたあとに合格!数学 をして入試の核心に入るつもりなのですが、この流れにご意見頂けないでしょうか?数学は苦手です。また、網羅性に欠けてる流れですよね…?

回答

一応、アドバイスされたことのある内容は、教科書よりやさしめ?(計算力を鍛える)のものを一冊、教科書レベル(基本解法)のものを一冊、教科書より難しめ(分野横断型の問題)のものを一冊やるというのがよいらしい。あとは、過去問を解く中で欠落部分を補充していく。過去問演習にはいる前のベースとなる3冊はよどみなく手が動くぐらい、解法は口をついて出てくるぐらい、やり込み解法のストックを作るとよい。そこまで染み込ませないと本番では使い物にならないかな。類題をたくさん解いて成績を上げる人もいるからなんとも言えない。

継続は力なり

自分の使うテキストがどういうレベルかは自分で判断してみてください。

まぁちゃ

なるほど…分野横断型、という言葉を初めて聞いたのですが網羅系、ということでしょうか...?

継続は力なり

融合問題

継続は力なり

網羅型は、どちらかといえば単発だよね。組み合わせですから、入試問題は…

まぁちゃ

あ!なるほど!!!網羅系を優先するよりは基礎を固めたのちに融合問題系をしていくべき、というわけですね。勉強法悩んでましたがはじめて知ったルートでした…参考にさせていただきます!

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