ユークリッド除法
「与えられた二つの多項式 P(x) および M(x) ≠ 0 に対して、P(x) = Q(x)M(x) + R(x) (deg R < deg M(x)) が成立するような多項式 Q(x) および R(x) が一意的に存在する」
を使います
(1)A=(x+2)(x^2-x-3)+5
(2)2x^3+5x^2-6x+3=B(2x-1)+x+1
このとき、Bは二次式です(左辺が三次だから)
なのでB=ax^2+bx+cとでも置いて右辺を展開し
係数比較してa,b,cを求めていきます
すみません、二項定理での解き方はちょっとわからないです。というより二項定理の使いどころが分からないです
そうなんですね…
ありがとうございました!
ありがとうございます!出来れば、二項定理での解き方も教えていただけると嬉しいです!