✨ ベストアンサー ✨
高校の段階でイメージしてほしいのは、左の記号は集合と集合、つまり同じ性質のものに使うのに対して、右のものは異なる性質のものに使うということです
例えば
・自然数の集合と整数の集合 → ⊂
・自然数と自然数の集合 → ∈
・正の数の集合と実数の集合 → ⊂
・10と正の数の集合 → ∈
のように使い分けます
ちょっと説明がよくなかったですね。自然数と自然数の集合、という例はあまりいい表現じゃないのでなかったことにしてください
異なる性質というのは、∈の左右で要素と集合の違いがあるという意味で言いました
10∈(自然数の集合)
clear∈(勉強アプリの集合)
LINE∉(勉強アプリの集合)
みたいな感じで、∈の右側には集合がきて、左側はその中身という違いがあるのです
なるほど!理解できました!ありがとうございます😊
回答ありがとうございます
異なる性質というのは、自然数という概念そのものや、10という具体的な数ということでしょうか