✨ ベストアンサー ✨
比較ということで、2者選択の場合で説明します。
eitherは
どちらか決まってなくて選択するときに使います。
「どっちがいい?」って聞かれて、「どっちでもいいよ」答えたことありませんか?あれです。
訳→どちらか一方の(どちらでも)
例 Would you like tea or coffee ? お茶とコーヒーどちらがいいですか?
Either, I don't mind. (= tea or coffee) どちらでも構いません。
ちなみに「どっちも嫌だ」ってのがneitherになります。
either と neither の使い分けはよく間違える人が多いので気をつけましょう。
the other は
ある一方に焦点があるとき(the 〜)、もう一方(the other)のことを指します。
いっぱいものがあって、焦点が1つ(the 〜)にある時、その他はthe others となるよ。
訳→もう一方
例 There are 2 apples . Which apple do you want? this one ?リンゴが二つある。どっちのリンゴが欲しい?こっち?
No, I want the other one. いや、もう一方のやつをくれ。
ありがとうございます!
詳しくてわかりやすいです(*˙︶˙*)☆*°
英語苦手な私でも理解できました笑