✨ ベストアンサー ✨
少し丁寧に書きました
実際には、
OP = sOA+tOB (s+t=1)のとき、Pは直線AB上、
OP = sOA+tOB (s+t=1, s≧0, t≧0)のとき、Pは線分AB上
とすぐ判断して構いません
2倍ではないですね
今回のように0≦t≦1なら線分A'B'です
tが1より大きくもなれる(0≦t)なら、
B'以降も含んで、半直線A'B'(B'へ延長)です
さらにtが負にもなれるなら、直線A'B'です
理解しました!ありがとうございます🙇♀️
解答は②になります。
2OA→=OA'→、3OB→=OB'→になるまでは分かったのですが、その後の後半の部分の選び方がわかりません。
直線じゃなくて線分と言えるのはなぜですか?
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少し丁寧に書きました
実際には、
OP = sOA+tOB (s+t=1)のとき、Pは直線AB上、
OP = sOA+tOB (s+t=1, s≧0, t≧0)のとき、Pは線分AB上
とすぐ判断して構いません
2倍ではないですね
今回のように0≦t≦1なら線分A'B'です
tが1より大きくもなれる(0≦t)なら、
B'以降も含んで、半直線A'B'(B'へ延長)です
さらにtが負にもなれるなら、直線A'B'です
理解しました!ありがとうございます🙇♀️
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丁寧にありがとうございます!
もしPの位置がA'B'の2倍以上だったら直線になるということですか?