12
図形
4
A
右の図のように、一辺の長さが12cmの正方形ABCD がある。
48 E, Fは辺AB上の点でAE=EF=FBであり,G,Hは辺DC
E
425
上の点でDG=1GH=HCである。また,P,QはそれぞれEH
と FG, EH と BGとの交点である。
4"
12
B
G
標準
EHの長さを求めよ。 25+144=xx=189X=1169213
PQの長さを求めよ。
226
SPEFSOPHG 426 2:313.5=5-E
応用
(3) 四角形 PFBQ の面積を求めよ。
応用
(2)つづき QEBSGHG 8=6=2:3
(3) CQBE-SPE手であえる
DQBER)12-18
=
192
JQEB 118:48 192
・2.24
SPEF 12.
60
24248
4.デン
1924624
7-5=35
J
13. 7 = 12-PE
52 26 78
9
B
35
D
800
さ
数学
B
6cm
/D/
3cm
5cm
E
C
xの頂点を通り, lに平行な直線をひく。
行線の錯角は等しいから
x=40°+(180°-150°
=40°+30°
=70°
30°
150°
30°
40°
3
(1) BP=x(cm) とすると
EP=PC=9-x(cm)
△EBP において, 三平方の定理より
32+x2= (9-x)2
これを解いて x=4
よって BP=4(cm)
(2) AEG と△BPE において
∠AEG=180°ー(90°+ ∠PEB)
=90°∠PEB
=∠BPE ・・・・・・①
∠A=∠B=90° ......②
①,②より 2角がそれぞれ等しいので
△AEG∽△BPE
12
図形
339
H
12
3
226
40°
m
すいの底面の円周がおうぎ形の弧の長さに
しくなるから、 求める半径を rcm とすると(s)
150
よって EB GA=BP: AE=PE: EG
3:GA=4:2=5: EG
3
3
したがって GA= (cm), EG=-
= (cm)
2
2
2πr=2×8×
360 (
cue (e)
PE
5
5
ゆえに FG=EF-EG=5-
(cm)
5 10
2 2
r=8x-
(cm)
78
12
3
また, AEG と △FQG において
315
8cm-
18
150°
∠AGE = ∠FGQ, ∠A= ∠F=90° より
B
P
2組の角がそれぞれ等しいので,
△AEG∽△FQG
rcm
量:1=2:FQ=1:GQ
よってGA:FG=AE: FQ=EG : GQ
5
Lores e
面の半径が4cm,高さが3cmの円柱の体積は
×42×3=48 (cm3)
したがって, FQ=120(cm), GQ=25(cm)
面の半径が4cm,高さが3cmの円すいの体
1 -×™×42×3=16π (cm3)
ゆえに AG:GQ:
FQ=QD=10 (cm)
QD=3:25:10
3
あわせた立体の体積は48+16=64(cm3)
=9:25:20
3cm
4cm
088
3cm.
4cm
A G
Q
D
5cm
E
本積が144cmの円すいを P. 上の部分の円すい
とする。PとQは相似であり相似比は2:1
B3cm
.4cm
B
9cm
C
って、 体積の比は
13=8:1
Q
に,
(3) AGEP=
=1/2x
-×GE×EP=-
1/2×11×5
=18 (cm³)
=25 (cm²)
△GPQ= 1/2×GQ×AB= 1/2×2×5
12×4-48
L (cm)
125
2(cm²)
12
したがって △ QEB-
x8x48-192 (cm)
7
E
ゆえに、四角形 EPQG の面積は
よって, 四角形 PFBQの面積は
(4
△GEP+△GPQ=
25125_200_50
+
4
12
12 3
(cm2)
AQEB-APEF=
192 48_624 (cm³)
35
5
(1) AE=EF=FBより
AE=4(cm)
DG : GH HC=1:2:1より
DG=HC=3(cm), GH=6(cm)
HからEBに垂線 HI をひくと
HI=12(cm), EI=8-3=5 (cm)
△EIHにおいて, 三平方の定理により
EH=<12°+5°=√169=13(cm)
A
4cm
D
13cm
E
G
P
4cm
16cm
Q
F
4cm/I
B
(2)△PEFと△PHG において
H
13cm
∠PEF=∠PHG,∠PFE = ∠PGH より
2組の角がそれぞれ等しいので
△PEF∽△PHG
EF: GH=4:6=2:3
ゆえに,PE=13×2=26(cm) op
5 5
また,△QEB と△QHG においてDA
<QEB= ∠QHG, ∠QBE = ∠QGH より
2組の角がそれぞれ等しいので
AQEBAQHG
EB GH=8:6=4:3
したがって,QE=13×5(cm)
7 7
ゆえに、PQ=QE-PE=52-26-76
(cm)
(3) △PEF の底辺 EF に対する高さは
12X-
2=24 (cm)
したがって △PEF=-
EF=×4×24-48 (cm²)
5
また、QEB の底辺EB に対する高さは
18
データの活用 (問題冊子 p.34 ~p.35)
(1) 玉の個数は、全部で
2+3+5=10 (個)
よって, 赤玉を選ぶ確率は,
2
10-5
O
4
(2)7人中男子は4人だから求める確率は,/
(3)9枚のカードのうち、3の倍数が書かれてい
るカードは, 3, 69の3枚だから、求める確
率は,
3 1
=
9 3
(4) 10枚のカードのうち, 12の約数が書かれて
いるカードは, 2, 3, 4, 6の4枚だから, 求める
4 2
確率は, 10-5
(5) 全体の場合の数は、
6×6=36 (通り)
和が10以上となるさいころA,Bの目の数の組は,
(A, B)=(4, 6), (5, 5), (5, 6), (6, 4),
(6, 5), (6, 6)
の6組である。
よって、求める確率は,
6 1
36 6
(6) 箱ひげ図より, 最小値35分,第1四分位数
50分, 中央値 65分, 第3四分位数75分, 最大
値 85分である。
(i) 35分以上 50分以下の生徒は30人以上いる
が,それらの分布はわからない。
65分以下の生徒が60人以上いるから,70
分以下の生徒も60人以上いるので適する。
よって, (ii)が適する。
3