数学
高校生

ここが全然わかんなくて解き方とどこを復習すればいいか教えてください(めちゃくちゃ詳しくわかりやすくお願いします🙇)

図形 3 右の図のように, 2辺の長さがそれぞれ5cmと9cm の長方形ABCD がある。 辺 AB上に BE =3cmとなる 2. 点Eをとり、頂点CがEと重なるように折ったときの 5cm 83 E G CA D 折れ線をPQ, 頂点Dが移った点をFとする。 また, EF と AQの交点をGとする。 4㎝ BP の長さを求めよ。 標準 (2) AG:GQ: QD の比を求めよ。 応用 (3) 四角形 EPQGの面積を求めよ。 応用 2 5up (3) SEP=222524 27 JGPQ== 7.5 125 31 B P 9cm 25 191+9=x x²-18x+81 +9=x 78x =90 2 25 125 75125200 3. 4 t pmo 1 2 50 3 x 2 54 9-5=4 APIO motomoto (P) (2) LAEGL SBPE 3:GA=4:2=5=EG GA = 33 5 FG== JAEGGOFQG 面 I 10 25 FQ=3 GQ=6 GO = / FO
12 図形 4 A 右の図のように、一辺の長さが12cmの正方形ABCD がある。 48 E, Fは辺AB上の点でAE=EF=FBであり,G,Hは辺DC E 425 上の点でDG=1GH=HCである。また,P,QはそれぞれEH と FG, EH と BGとの交点である。 4" 12 B G 標準 EHの長さを求めよ。 25+144=xx=189X=1169213 PQの長さを求めよ。 226 SPEFSOPHG 426 2:313.5=5-E 応用 (3) 四角形 PFBQ の面積を求めよ。 応用 (2)つづき QEBSGHG 8=6=2:3 (3) CQBE-SPE手であえる DQBER)12-18 = 192 JQEB 118:48 192 ・2.24 SPEF 12. 60 24248 4.デン 1924624 7-5=35 J 13. 7 = 12-PE 52 26 78 9 B 35 D 800 さ
数学 B 6cm /D/ 3cm 5cm E C xの頂点を通り, lに平行な直線をひく。 行線の錯角は等しいから x=40°+(180°-150° =40°+30° =70° 30° 150° 30° 40° 3 (1) BP=x(cm) とすると EP=PC=9-x(cm) △EBP において, 三平方の定理より 32+x2= (9-x)2 これを解いて x=4 よって BP=4(cm) (2) AEG と△BPE において ∠AEG=180°ー(90°+ ∠PEB) =90°∠PEB =∠BPE ・・・・・・① ∠A=∠B=90° ......② ①,②より 2角がそれぞれ等しいので △AEG∽△BPE 12 図形 339 H 12 3 226 40° m すいの底面の円周がおうぎ形の弧の長さに しくなるから、 求める半径を rcm とすると(s) 150 よって EB GA=BP: AE=PE: EG 3:GA=4:2=5: EG 3 3 したがって GA= (cm), EG=- = (cm) 2 2 2πr=2×8× 360 ( cue (e) PE 5 5 ゆえに FG=EF-EG=5- (cm) 5 10 2 2 r=8x- (cm) 78 12 3 また, AEG と △FQG において 315 8cm- 18 150° ∠AGE = ∠FGQ, ∠A= ∠F=90° より B P 2組の角がそれぞれ等しいので, △AEG∽△FQG rcm 量:1=2:FQ=1:GQ よってGA:FG=AE: FQ=EG : GQ 5 Lores e 面の半径が4cm,高さが3cmの円柱の体積は ×42×3=48 (cm3) したがって, FQ=120(cm), GQ=25(cm) 面の半径が4cm,高さが3cmの円すいの体 1 -×™×42×3=16π (cm3) ゆえに AG:GQ: FQ=QD=10 (cm) QD=3:25:10 3 あわせた立体の体積は48+16=64(cm3) =9:25:20 3cm 4cm 088 3cm. 4cm A G Q D 5cm E 本積が144cmの円すいを P. 上の部分の円すい とする。PとQは相似であり相似比は2:1 B3cm .4cm B 9cm C って、 体積の比は 13=8:1 Q に, (3) AGEP= =1/2x -×GE×EP=- 1/2×11×5 =18 (cm³) =25 (cm²)
△GPQ= 1/2×GQ×AB= 1/2×2×5 12×4-48 L (cm) 125 2(cm²) 12 したがって △ QEB- x8x48-192 (cm) 7 E ゆえに、四角形 EPQG の面積は よって, 四角形 PFBQの面積は (4 △GEP+△GPQ= 25125_200_50 + 4 12 12 3 (cm2) AQEB-APEF= 192 48_624 (cm³) 35 5 (1) AE=EF=FBより AE=4(cm) DG : GH HC=1:2:1より DG=HC=3(cm), GH=6(cm) HからEBに垂線 HI をひくと HI=12(cm), EI=8-3=5 (cm) △EIHにおいて, 三平方の定理により EH=<12°+5°=√169=13(cm) A 4cm D 13cm E G P 4cm 16cm Q F 4cm/I B (2)△PEFと△PHG において H 13cm ∠PEF=∠PHG,∠PFE = ∠PGH より 2組の角がそれぞれ等しいので △PEF∽△PHG EF: GH=4:6=2:3 ゆえに,PE=13×2=26(cm) op 5 5 また,△QEB と△QHG においてDA <QEB= ∠QHG, ∠QBE = ∠QGH より 2組の角がそれぞれ等しいので AQEBAQHG EB GH=8:6=4:3 したがって,QE=13×5(cm) 7 7 ゆえに、PQ=QE-PE=52-26-76 (cm) (3) △PEF の底辺 EF に対する高さは 12X- 2=24 (cm) したがって △PEF=- EF=×4×24-48 (cm²) 5 また、QEB の底辺EB に対する高さは 18 データの活用 (問題冊子 p.34 ~p.35) (1) 玉の個数は、全部で 2+3+5=10 (個) よって, 赤玉を選ぶ確率は, 2 10-5 O 4 (2)7人中男子は4人だから求める確率は,/ (3)9枚のカードのうち、3の倍数が書かれてい るカードは, 3, 69の3枚だから、求める確 率は, 3 1 = 9 3 (4) 10枚のカードのうち, 12の約数が書かれて いるカードは, 2, 3, 4, 6の4枚だから, 求める 4 2 確率は, 10-5 (5) 全体の場合の数は、 6×6=36 (通り) 和が10以上となるさいころA,Bの目の数の組は, (A, B)=(4, 6), (5, 5), (5, 6), (6, 4), (6, 5), (6, 6) の6組である。 よって、求める確率は, 6 1 36 6 (6) 箱ひげ図より, 最小値35分,第1四分位数 50分, 中央値 65分, 第3四分位数75分, 最大 値 85分である。 (i) 35分以上 50分以下の生徒は30人以上いる が,それらの分布はわからない。 65分以下の生徒が60人以上いるから,70 分以下の生徒も60人以上いるので適する。 よって, (ii)が適する。

回答

だいぶレベルの高い問題やから、基礎的なとこに還って復習じゃなくって、
ひとつの問題に対して集中的に分析(研究)した方がいいと思います
いまめちゃくちゃ詳しく解説書いてるんで待っといてください!(多分明日になりますがすんません!)

松野千冬

3

松野千冬

4

工口 星翼

ありがとうございます!!自力で解けるように練習します!

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