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(1)判別式を使う
共有点が1つ以上存在→D≧0
①D/4=a²-5a≧0 →a(a-5)≧0 →a≦0,5≦a
②D/4=a²-2a-3≧0 →(a-3)(a+1)≧0 →a≦-1,3≦a
共通範囲→a≦0,3≦a

(2)最小値で比較する
x軸と共有点を持つ→関数の最小値(以下、min)≦0
①:(x+a)²-a²+5a →min:-a²+5a≦0
②:(x-a)²-a²+2a+3 →min:-a²+2a+3≦0
以下(1)参照

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