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101の問題の例で考えたとき、
(1)
「最大数が6以下」というのは、選んだ3個の数字が、1でも、2でも、6以下なら何でもいいんです。
(2)
でも、「最大数が6」というのは、1つは6が入ってないといけない。つまり、最大数5以下の場合ではだめで必ず6が入らないといけないんです。
だから(1)の最大数6以下の場合の数から、最大数5以下の場合の数を引き算して求めます。
これが左のポイントに書かれてる内容です。
逆に最小のときは、例えば
最小値2の場合の数を求めようと思ったら、
最小値2以上の場合の数から、最小値3以上の場合の数を引き算すれば、最小値2のときだけの場合の数が求まります。
これが右のポイントの内容です。
もしわからなかったら、また連絡下さい。
よかったです😊
なるほど!!すごく、すごく、すごくわかりやすいです!!簡潔で、理解しやすいです😭ありがとうございます!!