数学
高校生
解決済み

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問2 2次方程式 2 -a + 2 = 0 が異符号の実数解をもつとき,実数の定 数αの範囲はα>ツである。
数1

回答

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f(x)=x²-2x-a+2とする。
f(0)<0を解けば良い(下に凸のグラフなのでy切片が下にあるならx軸と異符号で交わる)
よって-a+2<0すなわちa>2

数Ⅱまで習っているなら解と係数の関係と
「f(x)=0の解が異符号」⇔「αβ<0」(α,βはfの解)
を利用して、
「f(x)=0の解が異符号」
⇔「αβ<0」
⇔-a+2<0
⇔a>2
ともできます。

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