接線の式は一次方程式になるので
y=ax+bとおくと
A(-1,2)をとおるのでx=-1,y=2を代入
2=-a+b
b=2+a
よって、y=ax+2+a と変形できます。
この式と円との交点が1つになればよい
円の方程式のyに代入して
x^2+(ax+2+a)^2=1
判別式=0を解いてaを求める。
aがわかるとb=2+aからbがわかり
接線の式がわかります
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