数学
高校生
解決済み
入試問題の確率です
確率を場合分けするところまで出来ました
場合分けした確率を足す時の計算仮定を書いてほしいですお願いします
任意の正の実数に対して、p(t-1
(2) 2個のさいころを同時に振って、2つの目の積が偶数だった場合は試行を終
了し、奇数だった場合は振り直す。ただし、振り直しの回数が定められた上限
に達した場合は、出た目によらず試行を終了する。
)
いま, nを自然数とし, 振り直しの上限を"回と定める。 試行終了時にお
ける2つの目の合計が偶数である確率をn の式で表すと
(-)
き
である。
(2)振り直しの上限が回のときは, さいころをn+1回まで振ることが
できることに注意する。
k回目に試行が終了し, そのときの目の合計が偶数である事象をEとす
kまでじゃないのか
る。
Ek は,最初から(k-1) 回目まで2つの目がともに奇数であり,1≦k≦n
のときはん回目の2つの目がともに偶数のときで,k=n+1のときはん回
目の2つの目が,ともに偶数またはともに奇数のときである。
よって、事象E が起こる確率をP(E)とすると合計が偶数
`¯¯¯ [{})}^^})=(4)*_(1≤k≤n)
P(Ek)=
k-1/1
(2)(1+1)=2(2) (=n+1)
求める確率をPとすると
P=P(EUE2U...UEUE n+1)
E1, E2, ..., E, Ex+1 は排反であるから
P=P(E) +P(E2) +... +P(E)+P(Ew+1)
2
n
n+1
=1+(1) ++(2)+2(1
{()}
(1
1-1
4
+
(
n+1
どうなってるのmi
理解
=
n+1 1 2
=
+
3 3
n+1
→き
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とてもわかりやすかったです!ありがとうございました!!!!🙏