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t=cosθと置いた訳です。0≦θ≦πならば、cosθの値は一つに決まりますよね。60°なら1/2とか90°なら0になるとか。
だから、cosθにすると、πの時-1で0°のとき1だから、-1<t≦1におけるtの値でθは1つに決まります、という話です🙇
数Ⅱ三角関数の質問です
(2)についてなのですが、解説の「0≦θ≦πより、-1<t≦1におけるtの値に対応するθは1個である」とはどういうことでしょうか?
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t=cosθと置いた訳です。0≦θ≦πならば、cosθの値は一つに決まりますよね。60°なら1/2とか90°なら0になるとか。
だから、cosθにすると、πの時-1で0°のとき1だから、-1<t≦1におけるtの値でθは1つに決まります、という話です🙇
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丁寧に解説ありがとうございます🙇♂️
単純なことだったのですね!
深く考えすぎてました