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参考・概略です
何か勘違いがあるような気がします(正弦定理?)
(1)
△AOBにおいて、余弦定理を利用し
AB²=OA²+OB²-2・OA・OB・cos∠AOB
{OA=1,OB=3,cos∠AOB=-(1/3)}より
AB²={1}²+{3}²-2{1}{3}{-(1/3)}
=1+9+2
=12
AB>0 から
AB=√12=2√3
そうでしたか。失礼しました
「三角比の相互関係で」sin∠AOB^2=1−cos∠AOB^2=8/9
「正の平方根を考えて」sin∠AOB =2√2/3
―――――――――――――ここまでは合っています
AB=3×2√2/3 =2√2 … これが、勘違いかと思われます
ただ、どのような事を根拠に作られた式か、わからないので、
「やり方がなんで間違ってるのか」はわかりません
推測①として、正弦定理を使うことを考えたとしても、
△AOBで考えたとき、3があるので、OBを考えたのかと思われますが
AB/sin∠AOB=OB/sin∠OAB のような感じで、sin∠OABがないので使えません
推測②として、3(OB)があるので、△AOBで三角比の基本性質を使うことを考えたとしても
AB=OBsin∠OAB は、∠OAB=90でないと成り立ちません
推測②が正しいです。90°でないと成り立たないことを忘れてました。ありがとうございました
すみません、余弦定理を使うといつやり方は分かってるんですが、自分のやり方がなんで間違ってるのかわかりません、、、