Dの値が
0より大きいとき二つの異なる実数解をもつ
0と等しいとき重解を持つ
0より小さいとき実数解を持たない
となり(1)はグラフが𝒙軸と共有点を持つ(少なくともひとつの実数解を持つ)からD≧0だと分かり
(2)はグラフが𝒙軸と共有点を持たない(実数解を持たない)のでD<0だと分かります
数学iの問題です
この問題どちらも、解説にd<0なので、のようなことが、と書かれてますがどうして分かるのですか?
よろしくお願いします
Dの値が
0より大きいとき二つの異なる実数解をもつ
0と等しいとき重解を持つ
0より小さいとき実数解を持たない
となり(1)はグラフが𝒙軸と共有点を持つ(少なくともひとつの実数解を持つ)からD≧0だと分かり
(2)はグラフが𝒙軸と共有点を持たない(実数解を持たない)のでD<0だと分かります
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