化学
高校生
解決済み

解答にある③の運動方程式を作るときに(m+M)aと作りたくなってしまいます。
何かM a=の式にするときに考えるコツとかありますか?抽象的ですみません🙇🏻‍♀️

6,箱 もの 8. 積み重ねた2物体の運動 3分 図のように, 水平な 床の上に質量 M の直方体の台があり,その上に質量 m の小物体がのっている。 m a 小物体 M 台 床 F 第 台を力Fで水平に引っ張ったところ台は動きだして, 小物体は台上をすべりだした。 このときの台の加速度 はいくらか。 正しいものを,次の①~⑧ のうちから1つ選べ。 ただし, 台と小物体の間に摩擦はなく、 台と床の間の動摩擦係数をμとする。 また, 重力加速度の大きさをg とする。 F+μMg る。 ① M ④ F-μMg M+m ⑦ F-μ(M+m)g_ M (2) F+μMg_ F-μMg_ ③ M+m M ⑤ F+μ(M+m)g_ M ⑥ F+μ(M+mg_ M+m F-μ (M+m)g M+m [2008 本
8 ⑦ 小物体と台には たらく力を図示す ると, 図のように なる。 N1 小物体 m mg N, は小物体と 台の間で互いにお よぼしあう垂直抗 力, N2 と f' は台 N₁ N₂ M Mg 7 が床から受ける垂直抗力と動摩擦力である。 小物体お よび台の, 鉛直方向の力のつりあいの式はそれぞれ N-mg=0 …② N2-N-Mg=0 となる。台に生じる加速度をαとすれば, 運動方程 式は Ma=F-f' ここで,動摩擦力ヂ'は f=uN2 である。 ①,②式より N2=Mg+N=Mg+mg=(M+m)g だから ④式より f'=μ(M+m)g この値を③式に代入してαの値を求めると F-μ(M+m)g_ ④ a= M ⑦

回答

疑問は解決しましたか?