✨ ベストアンサー ✨
(1)第1,2,3,4,…群に入る項の数はそれぞれ
1,2,4,8,…すなわち1,2,2²,2³,…です
たとえば第4群には2³個入っています
群の番号より1少ない項数が入っているわけです
同様に第n群には2ⁿ⁻¹個入っています
(2)指数法則から
(1/2)×2ⁿ⁻¹
= 2⁻¹×2ⁿ⁻¹
= 2⁻¹ ⁺ ⁿ⁻¹
= 2ⁿ⁻²
です
問題解説の
(1)部分にある第1群~第(N-1)群までに入る数の個数を求める式の内の左辺にある
2の(N-2)乗 が何故出てくるのか
(2)部分の等差数列の和を求める式内で
2の(N-2)乗 が求められる過程
の2つがわかりません。
どなたか解説お願いします💦
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(1)第1,2,3,4,…群に入る項の数はそれぞれ
1,2,4,8,…すなわち1,2,2²,2³,…です
たとえば第4群には2³個入っています
群の番号より1少ない項数が入っているわけです
同様に第n群には2ⁿ⁻¹個入っています
(2)指数法則から
(1/2)×2ⁿ⁻¹
= 2⁻¹×2ⁿ⁻¹
= 2⁻¹ ⁺ ⁿ⁻¹
= 2ⁿ⁻²
です
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ありがとうございます!
理解出来ました!