✨ ベストアンサー ✨
とにかく、三角関数の式変形を伴う問題では、
「最大値を求めよ」問題は、三角関数の合成を利用するかも!って、ある程度予測をつけてから解くことが大事です。もし、最初に解く段階で、三角関数の合成を使うのかー??って疑いながらやっていたら、
式変形の途中で、「角を統一できないかなー」とか、
「このθの範囲で合成できるなー」など、段階的に答えに導いていくことができます。
最後の最後で、二重根号が出てきますが、これがわからないとすれば、一年生の教科書なり参考書なりをもう一度確認すればいいと思います。
ちょっと分かりづらいかもですが、一応写真を載せときます。